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低所得者の老人ホーム

年金もわずかな最低レベルで、職場や生活経験もなく、所得や貯蓄もない老人たちもいる。自営業に従事していた人やその妻は、老後貯蓄もなく、子供もいない場合、困難なことが多い。
老後になって病気になり癌の治療などで貯金をつかい果たし、財産を無くしてしまった自営業の方など、特別な年金もないので老後の生活がくるしくなり、国立の老人ホームにたよるしかないのだ。
一方、貯蓄や、年金額が多い老人は、高級な有料老人ホームに入所できて、その使用料を支払いホテル級な生活を楽しんでいる老人もいる。月に何十万の使用料と何千万円の保証金が支払える場合だが、やはり老後になっても貧富の差、格差が生じている。


お金もなく余裕もない老後を送る老人達は、国立の老人ホームへ入所する。東京のある小さい老人ホームでは基本的な年金がある場合、補助金と個人の年会費で運営されているこの老人ホームの個人負担は月に3万円程度らしい。
月に3万円程度ならなんとかならない金額でもない。もしその額も用意できない場合は、自治体から補助がうけられる。
有料老人ホームへ入所しなくとも、趣味的活動の為にそこのリクリエーションに参加したり、食べ物や入浴も問題に助けが必要なため、この老人ホームを活用する老人もある。介護が必要だったり病気だったりする場合、週単位、月単位で生活委託が可能である。区立や私立の有料老人ホームは施設的には相当な水準であるし、パート別に様々な専門のスタッフがいる。海外からボランティアで勉強するため、研修で参加できるプログラムがある。この様に、年金や貯蓄がなくても、社会福祉が充実している国ならば老後もそれほど心配しなくてもよいが、今後超高齢化になるに伴って誰もが入所できるとも分からない。

さらなる老人ホームの進化を遂げてもらいたい。

Last update:2016/7/21

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